ビデオオンデマンドとバーチャルシネマ

NetUPのビデオオンデマンドサーバーは業界標準プラットフォームに基づいています。通常のMPEG-2圧縮レート(ストリーム毎 4 Mb/s)で、100本以上の同時ストリームをサポートしています(標準VoDのピークテイクアップレートで利用者が1000人の場合)。ユニキャストとマルチキャスト両方のストリーミングモードをサポートしています。

NetUP VoD server

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サーバーストレージは4つのホットスワップSATA-IIハードディスクで構成されています。標準構成のHDDの総容量は3Tbytesで、800本以上の映画をDVDと同等の品質で保存できます。必要に応じて外部データストレージの接続が可能です。

映画はMPEG-2または MPEG-4 AVC (H.264)の形式で保存され、SDとHD両方の伝送ストリームがサポートされています。圧縮レートはセットトップボックスやダウンストリームネットワークの性能に合わせて変更することが可能です。

ビデオコンテンツはSMBまたはFTP経由でロード可能です。サーバーHDDに直接、DVDを必要な形式にトランスコードして取り込むためのモジュールを組み込みました。このモジュールはコマンドラインモードでディスクのトランスコードを自動化することが可能です。

映画の解説はミドルウェア・ユーザー・インターフェイスに表示され、インターネット上のセントラルデータベースとの同期が可能です(Media Knowledge Base, www.media-kb.com) データベースにはマルチメディアコンテンツを網羅した情報が含まれています。また、多言語対応していて自由にアクセス可能です。

サーバーは1Uラックマウントケースに収めることができました。VoDサーバーはクラスタに接続可能です。これによりほとんどのパフォーマンスが実現され、分散ネットワークでVoDを提供することが可能です。

NetUPのCASを使用するとVODサーバーから暗号化済みのメディアコンテンツを流すことができます。

タイムシフトTV、ネットワークパーソナルビデオレコーダー、TVオンデマンドは個別のサーバーとして同じフレームワークに基づいて実装されます。